熟女・おばさんの性体験談

マッサージ店に勤めている42歳の男です。

若い頃に比べて体力は落ちていると思いますが、技術が身に付いてきたおかげで長時間の施術でも疲れなくなり、お客様にリラックスしていただけることに手ごたえを感じる毎日です。

しかし、ちょっとした困りごとが。

工場で一緒に働いてる元ヤンのおばさんとエッチした。

おばさんは38才なのに派手な金髪、タトゥー入れててピアスじゃらじゃらで人懐っこい性格してる。

子供が4人もいるそうなのに腰がエロい感じにくびれてるし、デブ・ガリ・ブスのおばさんが大半を占めるうちの工場ではトップ3に入る美人。

前々からいいなぁと密かに思っていたが、おばさんの方も新入りの俺のことを熱い視線で見てたようで、飲みのあと帰ろうとしてたらラブホに誘われた。

「子供が邪魔で家だとエッチできないんだよね～」なんて言ってて、浮気ってことは全然気にしてないみたいだった。

25歳で結婚した夫と翌年に離婚。

それからの10年間は再婚することなんて考えずに働いてきましたが、今年の2月に35歳になると結婚しなくていいからセックスできる人が欲しいと思うようになりました。

昔はむしろセックスなんてしたくないと思い、結局それが離婚の原因になったというのに、今になってセックスしたくなるなんて皮肉な話です。

どんなにしたくてもする相手がいません。

それでマッチングアプリというものにこの歳で初挑戦してみることにしました。

童貞って何かと馬鹿にされるけど、出会い系の世界ではある種のブランド力がある。

二十代前半でまだ童貞で熟女に抵抗がないならチャンスだ。

試しに評判のいい出会い系に登録してみればいい。

三十～四十代の熟女（五、六十相手でもいけるならどうぞ）に「童貞だから女を教えて欲しい」って伝えれば、たぶん何人か食いついてくるのがいるはず。

若い頃ヤリまくってた美女でも、三十を過ぎるとダンナにも若い男にも敬遠されることが増えるから、中にはこんな美人が何で？っていうレベルの女とヤレる可能性がある。

もちろん顔面偏差値が低いのもいるが、ブスな熟女でも実際にヤッてみるとテクがすごかったりする。

俺は出会い系で三十二の女に筆卸ししてもらって以来、「童貞です」って嘘ついて色んな熟女とヤリまくった。

さすがに二十五になった今では、高齢童貞というマイナスイメージにしかならないから童貞卒業したが…。

不倫中の清楚顔の奥さまが電マプレイに興味があるとおっしゃったので、コードレスで静音性の高い電マをAmaz〇nで購入してラブホに持参しました。

わざわざ買わなくてもラブホに置いてあるかもしれませんが、誰がどんな風に使ったかわからないものを股間に当てるのは嫌なんじゃないかと思い気を利かせました。

こういう地味なポイント稼ぎも好感度をアップさせるコツですね。

同じ部署の事務員が年齢の割に可愛い。

中〇生の息子さんがいる38歳熟女とは思えない。

しかもなかなかの巨乳で、桃みたいなまん丸なお尻も色気たっぷり。

おまけにどうやら俺に気があるらしく、いつも笑顔で話しかけてきて仕事ぶりを褒めてくれる。

こうなるといくら年上の人妻でも、放っておくのは男としてもったいない。