40代のおばさんがこんな下着を穿くなんて意外すぎる
だが他人の下着を勝手に自分のものにしたら泥棒だし、おばさんはお気に入りの下着がなくなって困っているかもしれない。
少々恥ずかしいが、持ち主がわかっているんだからすぐに返した方がいい。
俺は拾った下着を持ってお隣さんを訪ねた。
インターホンを鳴らして出てきたおばさんに事情を話したら「お礼がしたいから上がっていって」と言われた。
俺はこの時、何かが起こる予感がしていた。
それはきっと、おばさんの雰囲気が何だかいつもと違っていたからだろう。
元々40代にしてはかなり若く見える人だったが、この時のおばさんはおばさんではなく女の顔になっていた。
おばさんの家に上がってからどんな会話をしたかはよく覚えていない。
ただ、ソファに一緒に座って質問を幾つかされた。
「おばさんの下着を見てどんなこと思った?」とか「もうセックスしたことあるの?」とか、ドキドキするような質問が続いた。
そして「お礼に何が欲しい?」と聞かれて、すっかり興奮しきった俺は「おばさん」と即答。
おばさんは無言でカーテンを閉め、服を脱ぎ…。
その数分後、俺は下着姿のおばさんの手でペ〇スにコンドームを被せられていた。
まだ挿入には早いタイミングだったが、おばさんは興奮しすぎた俺が精液をテーブルや床に撒き散らすことを恐れたんだろう。
だからフェラも手コキもほとんどしてもらえなかった。
それでもペ〇スはいつ暴発するかわからないほど勃起している。
いよいよ俺もおばさんも着ていたものを全部脱いだ。
おばさんの裸は美しくはなかったが、それまでに見た何よりもエロかった。
裸を見ただけで金縛り状態になってしまう。
おばさんは俺のテクニックにはまったく期待していなかったようで、入れる場所の説明だけしたら自分でそこを弄って濡らしていた。
俺はおばさんのオナニーを勃起しながら見つめるだけ。
「じゃあ、そろそろ…」
おばさんはそう言って、ソファに深く腰掛けたままの俺に跨ってきた。
騎乗位というのか座位というのか、おっぱいに顔を埋めながらお尻の重みと柔らかさとペ〇スがヌルヌルに包まれる感触を同時に味わい、俺は10秒足らずで射精した。
挿入から射精までの時間と同じくらい射精の快感が続いたような気がする。
その分だけ射精量も多く「〇学生ってこんなに出るんだ」とおばさんはタプタプになったコンドームを見て驚いていた。
この日のセックスはたったこれだけで終わったが、俺とおばさんの秘密の関係は終わらなかった。
セックスの快感、作法やテクニック。
それらすべてを隣のおばさんから教わったと言っても過言ではない。
そうなったきっかけが風の強い日に下着を拾って届けたことだったと思うと、人生何が幸いするかわからないものだ。
1354:こんなおばさんでもいいの? 2021/02/24(水) 06:00:00
10年前のある風の強い日、学校から帰ると女物の白い下着が家の玄関前に落ちていた。
風向きと落ちていた位置からしてお隣さんの洗濯物だろう。
拾って広げてみると、お尻がほとんど丸出しになってしまうような過激な下着だった。
お隣さん夫婦には子供はいないのでおばさんのもので間違いないだろうが、40代のおばさんがこんな下着を穿くなんて意外すぎる。
俺は勃起した。
当時は熟女に興味はなくても、エロいものを見れば即座に勃起するし抜きたくなる年頃だった。
風向きと落ちていた位置からしてお隣さんの洗濯物だろう。
拾って広げてみると、お尻がほとんど丸出しになってしまうような過激な下着だった。
お隣さん夫婦には子供はいないのでおばさんのもので間違いないだろうが、40代のおばさんがこんな下着を穿くなんて意外すぎる。
俺は勃起した。
当時は熟女に興味はなくても、エロいものを見れば即座に勃起するし抜きたくなる年頃だった。
だが他人の下着を勝手に自分のものにしたら泥棒だし、おばさんはお気に入りの下着がなくなって困っているかもしれない。
少々恥ずかしいが、持ち主がわかっているんだからすぐに返した方がいい。
俺は拾った下着を持ってお隣さんを訪ねた。
インターホンを鳴らして出てきたおばさんに事情を話したら「お礼がしたいから上がっていって」と言われた。
俺はこの時、何かが起こる予感がしていた。
それはきっと、おばさんの雰囲気が何だかいつもと違っていたからだろう。
元々40代にしてはかなり若く見える人だったが、この時のおばさんはおばさんではなく女の顔になっていた。
おばさんの家に上がってからどんな会話をしたかはよく覚えていない。
ただ、ソファに一緒に座って質問を幾つかされた。
「おばさんの下着を見てどんなこと思った?」とか「もうセックスしたことあるの?」とか、ドキドキするような質問が続いた。
そして「お礼に何が欲しい?」と聞かれて、すっかり興奮しきった俺は「おばさん」と即答。
おばさんは無言でカーテンを閉め、服を脱ぎ…。
その数分後、俺は下着姿のおばさんの手でペ〇スにコンドームを被せられていた。
まだ挿入には早いタイミングだったが、おばさんは興奮しすぎた俺が精液をテーブルや床に撒き散らすことを恐れたんだろう。
だからフェラも手コキもほとんどしてもらえなかった。
それでもペ〇スはいつ暴発するかわからないほど勃起している。
いよいよ俺もおばさんも着ていたものを全部脱いだ。
おばさんの裸は美しくはなかったが、それまでに見た何よりもエロかった。
裸を見ただけで金縛り状態になってしまう。
おばさんは俺のテクニックにはまったく期待していなかったようで、入れる場所の説明だけしたら自分でそこを弄って濡らしていた。
俺はおばさんのオナニーを勃起しながら見つめるだけ。
「じゃあ、そろそろ…」
おばさんはそう言って、ソファに深く腰掛けたままの俺に跨ってきた。
騎乗位というのか座位というのか、おっぱいに顔を埋めながらお尻の重みと柔らかさとペ〇スがヌルヌルに包まれる感触を同時に味わい、俺は10秒足らずで射精した。
挿入から射精までの時間と同じくらい射精の快感が続いたような気がする。
その分だけ射精量も多く「〇学生ってこんなに出るんだ」とおばさんはタプタプになったコンドームを見て驚いていた。
この日のセックスはたったこれだけで終わったが、俺とおばさんの秘密の関係は終わらなかった。
セックスの快感、作法やテクニック。
それらすべてを隣のおばさんから教わったと言っても過言ではない。
そうなったきっかけが風の強い日に下着を拾って届けたことだったと思うと、人生何が幸いするかわからないものだ。