熟女・おばさんの性体験談

先週は待ち合わせした駐車場出る前にいきなりフェラされて、さすがにここじゃヤバいと思ったが舌使いが気持ちよくて止められず、行為を外から見られないようにさり気なく雑誌を読んでるふりをして、歩いてる家族連れの背中を見ながら射精した。

人妻は当然のように精液をゴックンしてしまった。

「早かったね。興奮した？」

そりゃ興奮はしたけど・・・。

ホテルに行く前に１発出してしまって若干不安になった。

この人妻はホテルでセックスすると３発は搾ってくるので、ここで出してしまうと後が辛い。

だがホテル行きは決定事項だったので行くしかなく、覚悟を決めて車を走らせた。

人妻は走行中も俺のチ〇ポを握ったり擦ったりしてくる。

力加減が絶妙で、俺みたいに早漏な奴だとこれだけで射精すると思う。

この日はフェラで出してたからイクことはなかったが、確実に射精に近付いた状態でホテルに入ることになり、部屋に入ってから５分もたずにイカされてしまった。

この時点でまだ挿れてない。

ヤバい・・・。

「まだまだ出るよね？」

裸で笑う人妻が怖い。

愛液でドロドロの熟マンが凶器に見えてくる。

２５歳を過ぎて中〇生の頃みたいな無尽蔵の性欲があるわけもなく、立て続けに２発出せばお疲れモードだ。

それなのに人妻はスケベ女特有の縦横無尽の騎乗位で俺を一切休ませてくれない。

腰使いが単調じゃないので、常に気を張ってないとイカされてしまう。

人妻はイクまで止めてくれないから、ここで俺が簡単にイってしまうわけにはいかない。

「んっ、気持ちいい、オマ〇コ気持ちいいよっ、頑張って！」

人妻とのセックスで頻発するフレーズが、この「頑張って」だ。

マジで頑張らないと耐えられない。

なんだこれは、筋トレか何かか？

苦しさだけでなく快感も同時に味わえるからきついだけの運動に比べたらマシだが・・・あっ、イクッ！

俺は３発目を人妻の中に出した。

ピルを飲んでるらしいが、だからと言って人妻が簡単に中出しさせるのは結構アレだと思う。

「イッちゃった？まだ立つよね？」

人妻は力尽きた俺のチ〇ポを最初は優しく、徐々に硬度が増していくと強く吸いながらしゃぶり、完全に勃起したことを確認してからまた跨ってきた。

「もう少しだから頑張って！」

騎乗位は楽で気持ちいいけど辛い・・・。

最後の力を振り絞り、リズムに合わせて腰を突き上げる。

俺が４発目を出す前に「あっ来る来る来る・・・あっ！あっ！イクッ！」と何とか人妻がイッてくれたので、俺は安心して睾丸に僅かに残っていた子種を出し尽くした。

「気持ちよかったぁ・・・もう１回できる？もう１回だけ、お願い！」

ところが人妻はまたチ〇ポをしつこく舐めてきて・・・結局もう１回することになり、何とか立ったがイッても精液は出なかった。

これだけ俺が頑張ったというのに人妻はご不満だったようで、翌日１０代のセフレに突かれまくってきたんだとさ。

使用済みコンドームを５つ並べてる記念写真を送ってきたから、これが冗談でも何でもないというヤバさ。

人妻とは今週もたぶん会うと思うが、いつか過労でぶっ倒れるかも・・・。