40代らしからぬ理性ゼロのアヘ声を出す不貞妻
なんのことはない。
彼女はただの欲求不満の人妻だった。
ただ快感を味わいたいがために俺を夫婦の寝室に誘い込んで、勝手に服を脱ぎだした。
「今夜は裸で寝ましょうよ」
笑顔でそんなセリフを言い放つ彼女を見て、こういうことは初めてじゃないんだろうなと思った。
40代でもショートヘアが似合う小顔美人だし、結婚前は頻繁に朝帰りしていたという女が結婚後一人の男で満足できるはずがない。
彼女のダンナが性豪なら話は別だが、一回りも年上らしいからアッチの方はそろそろ弱くなってくる頃だろう。
だからこそ俺みたいな年下男の元気なチ〇ポを欲しがるわけだ。
俺は彼女のご期待に応えるべく、パンツを脱いで既に勃起しているチ〇ポを見せつけた。
ぴくっ、ぴくっと動かしてみせると下着姿の彼女は舌なめずり。
「まだ何もしてないのにこんなになっちゃったの?」
彼女がゆったりとした手つきでチ〇ポを擦ってくる。
弱い刺激なのに妙に気持ちいい。
俺は辛抱堪らなくなってベッドに彼女を押し倒し、唾液をたっぷり含んだ舌を絡めながらブラジャーを外して乳首をいじくり回した。
「やん…」
控えめな感じ方だったが、下着に手を入れたら明らかにぐっしょり濡れている。
ひょっとして寝室に入る前から濡れていたんだろうか。
俺はもう全裸だったのでそれと合わせるように彼女の下着を脱がしてやると、濃厚な雌の臭いが室内に漂った。
「舐めっこしよ?」
彼女がマ〇コを開きながらそう言ってきたので、俺は返事をせず彼女の股間に顔を埋めた。
マ〇コを舐めるのは結構巧いと自分では思っている。
指やチ〇ポを使わず舌だけで女を逝かせたことも何度もある。
だがこの人妻の場合は、俺の舌使いが本当に気持ちよかったみたいで69の最中に「やっ、あぁぁ~~!?」と外に聞こえそうなぐらいの大声で絶叫し、ピュッと潮吹きまでしてしまった。
超至近距離で顔に潮を浴びせられると何とも言えない気分になってしまう。
少々気まずくなったが、彼女が謝ってくれたので気を取り直し、お漏らししたお仕置きを兼ねていきなりバックで挿入することに。
「あぁ~~、もっと叱ってぇ、お尻叩いてぇ、あぁん!」
お仕置きなんだかご褒美なんだか。
俺がやや垂れ気味の巨尻をピシャっと叩いてやると反射的にマ〇コが締まって、俺もお漏らししそうになってしまう。
そのことを伝えると「うんっ、キテキテ~、もうイッちゃうから!もうイッちゃう、イッちゃう~~~、あ、やっば~~~い!?」と40代らしからぬ理性ゼロのアヘ声を出す不貞妻。
普段はキリッとした印象の美女なので、そのギャップで余計に興奮。
彼女の絶叫に合わせて俺も大きな呻き声を出し、コンドームの中に大量射精した。
生だったら妊娠確定の濃さと射精量だった。
「イッちゃったね」
俺のチ〇ポから外したコンドームを手際よく縛る彼女を見ていたら無性に興奮してきて、ほとんど間を置かずにもう1回入れることになった。
結局この日は泊まっていくことになり、起きてからすぐにまた合体。
3回ともコンドーム有りだったが、人妻なのによく締まるマ〇コで気持ちよく射精できた。
ちなみに彼女の旦那は出張が多いらしい。
来週末も家に泊めてもらうことになりそう。
宿泊代はチ〇ポで。
2790:こんなおばさんでもいいの? 2022/06/17(金) 20:00:00
某アプリで知り合った40代美人妻の家に泊まりに行った。
それまでに何度か会ってデートみたいなこと(1回だけ手で抜いてもらった)をしていたが、家に行くのは初めてで緊張した。
旦那が出張中で大学生の子供は一人暮らしだから大丈夫と言われても、それが本当だという保証はどこにもない。
彼女とラブラブしている最中に怖い旦那が出てきて、天国から地獄に叩き落とされるかもしれない。
それでも美人から誘われたら断れないのがチ〇ポ野郎の悲しいところ・・・。
一応最悪の事態を想定して、彼女から誘ってきたという証拠のトーク履歴を家のPCに保存してからいざ出陣。
まあ、結論から言うとそんなことする必要なかったわけだが。
それまでに何度か会ってデートみたいなこと(1回だけ手で抜いてもらった)をしていたが、家に行くのは初めてで緊張した。
旦那が出張中で大学生の子供は一人暮らしだから大丈夫と言われても、それが本当だという保証はどこにもない。
彼女とラブラブしている最中に怖い旦那が出てきて、天国から地獄に叩き落とされるかもしれない。
それでも美人から誘われたら断れないのがチ〇ポ野郎の悲しいところ・・・。
一応最悪の事態を想定して、彼女から誘ってきたという証拠のトーク履歴を家のPCに保存してからいざ出陣。
まあ、結論から言うとそんなことする必要なかったわけだが。
なんのことはない。
彼女はただの欲求不満の人妻だった。
ただ快感を味わいたいがために俺を夫婦の寝室に誘い込んで、勝手に服を脱ぎだした。
「今夜は裸で寝ましょうよ」
笑顔でそんなセリフを言い放つ彼女を見て、こういうことは初めてじゃないんだろうなと思った。
40代でもショートヘアが似合う小顔美人だし、結婚前は頻繁に朝帰りしていたという女が結婚後一人の男で満足できるはずがない。
彼女のダンナが性豪なら話は別だが、一回りも年上らしいからアッチの方はそろそろ弱くなってくる頃だろう。
だからこそ俺みたいな年下男の元気なチ〇ポを欲しがるわけだ。
俺は彼女のご期待に応えるべく、パンツを脱いで既に勃起しているチ〇ポを見せつけた。
ぴくっ、ぴくっと動かしてみせると下着姿の彼女は舌なめずり。
「まだ何もしてないのにこんなになっちゃったの?」
彼女がゆったりとした手つきでチ〇ポを擦ってくる。
弱い刺激なのに妙に気持ちいい。
俺は辛抱堪らなくなってベッドに彼女を押し倒し、唾液をたっぷり含んだ舌を絡めながらブラジャーを外して乳首をいじくり回した。
「やん…」
控えめな感じ方だったが、下着に手を入れたら明らかにぐっしょり濡れている。
ひょっとして寝室に入る前から濡れていたんだろうか。
俺はもう全裸だったのでそれと合わせるように彼女の下着を脱がしてやると、濃厚な雌の臭いが室内に漂った。
「舐めっこしよ?」
彼女がマ〇コを開きながらそう言ってきたので、俺は返事をせず彼女の股間に顔を埋めた。
マ〇コを舐めるのは結構巧いと自分では思っている。
指やチ〇ポを使わず舌だけで女を逝かせたことも何度もある。
だがこの人妻の場合は、俺の舌使いが本当に気持ちよかったみたいで69の最中に「やっ、あぁぁ~~!?」と外に聞こえそうなぐらいの大声で絶叫し、ピュッと潮吹きまでしてしまった。
超至近距離で顔に潮を浴びせられると何とも言えない気分になってしまう。
少々気まずくなったが、彼女が謝ってくれたので気を取り直し、お漏らししたお仕置きを兼ねていきなりバックで挿入することに。
「あぁ~~、もっと叱ってぇ、お尻叩いてぇ、あぁん!」
お仕置きなんだかご褒美なんだか。
俺がやや垂れ気味の巨尻をピシャっと叩いてやると反射的にマ〇コが締まって、俺もお漏らししそうになってしまう。
そのことを伝えると「うんっ、キテキテ~、もうイッちゃうから!もうイッちゃう、イッちゃう~~~、あ、やっば~~~い!?」と40代らしからぬ理性ゼロのアヘ声を出す不貞妻。
普段はキリッとした印象の美女なので、そのギャップで余計に興奮。
彼女の絶叫に合わせて俺も大きな呻き声を出し、コンドームの中に大量射精した。
生だったら妊娠確定の濃さと射精量だった。
「イッちゃったね」
俺のチ〇ポから外したコンドームを手際よく縛る彼女を見ていたら無性に興奮してきて、ほとんど間を置かずにもう1回入れることになった。
結局この日は泊まっていくことになり、起きてからすぐにまた合体。
3回ともコンドーム有りだったが、人妻なのによく締まるマ〇コで気持ちよく射精できた。
ちなみに彼女の旦那は出張が多いらしい。
来週末も家に泊めてもらうことになりそう。
宿泊代はチ〇ポで。