熟女・おばさんの性体験談

昭和っぽいラブホのベッドでチューしながらいちゃいちゃ。

頃合いを見て俺が脱がそうとしたら「自分で脱ぐから」ときっぱり言って、恥じらいなく脱衣するおばさん。

女がヤル気満々なのは男としては嬉しい。

ババ臭い色のブラジャーを外すと巨乳輪がお目見え。

人によってはちょいグロに感じるかもしれないサイズだったが俺は興奮した。

おっぱい持ち上げて乳首を舐めようとすると「まだよ」とお預け。

おばさんはビショビショになったパンツを穿いて帰りたくないそうで、前戯の前に全部脱ぐのが流儀らしい。

それだけ濡れやすいってことか。

俺だけ服を着てるのも間抜けなので素っ裸になると、おばさんは頼んでもないのに股間に顔埋めてきて「いただきまーす」とチ〇ポを即尺。

よだれをたっぷり含んでじゅるじゅる音を鳴らすお下劣フェラ。

気持ちよさもさることながら洗ってないのに平気で舐めるのがすごい。

看護師なら衛生面をもっと気にした方がいいのでは？

お返しにシックスナインでクンニしてやろうとしたら、早くもマ〇コがビショビショになってる。

試しに指を二本入れるとヌプッ、ジュプッって感じで飲み込む。

中はひだひだが多くてチ〇ポ入れた時の感触を思うとワクワクする。

俺のチ〇ポは元気モリモリだし、もうこれ前戯不要なのでは？

その思いが伝わったのか、おばさんはフェラを切り上げて中腰でチ〇ポとマ〇コを軸合わせし、おっぱいと腹を揺らしながら豪快に腰を下ろしてきた。

「生はやばいんじゃないですか？」

「ピル飲んでるに決まってるでしょ！看護師なんだから」

看護師なんだからってそういうものなのか？

それはあなただけなのでは？

俺がそんな疑問を抱く間もなく騎乗位で合体することになり、おばさんは初っ端からフルスロットルでケツを振ってきた。

ヌルヌルのひだひだが絡みついてきて想像以上の気持ちよさ。

リズムに合わせて俺も腰を突き上げたら「あぁんあぁんあぁん」とエロい声を出すおばさん。

ここで早くも一発目をドピューッ！

「うそっ？早くない？」

唖然としてるおばさんに「スタミナには自信あるんで」と言い訳したら「そうこなくっちゃ！」とガンガン攻められてチ〇ポを入れたり出したり一時間強。

金玉汁をたっぷり抜かれた。

おばさんはスッキリしてくれたようだけど俺は出し過ぎてげっそりしたかな。

看護師はヤリマン率が高いってのはマジなのかもしれんね。