熟女・おばさんの性体験談

昨日は久々に彼女の家でパコった。

家に入る時は人目を気にしたけど入ってからはやりたい放題。

玄関で速攻抱きついてデカ尻にチ〇ポをグリグリ押し付けた。

「もうっ！やることしか考えてないの？」って言われたけど、あんたにだけは言われたくないわ。

最初はジタバタしてた彼女もキスすると大人しくなって、エッチな声を出し始めた。

「ねえ、ここで裸になっちゃおうよ。たぶん興奮するよ」

早くもやることしか考えられなくなった彼女とパンツを脱がし合って、丸出しになった熟マ〇コを舐めまくった。

「あぁん、あぁ～ん！」

おいおい、そんなデカいあえぎ声出したら外に聞こえるぞ。

クンニしてるうちに俺のよだれとは明らかに違う液体でヌルヌルになってきたので、白い壁に手を付かせて立ちバックで挿入。

「あんっ、かたぁい！パンパンしてぇ、パンパンしてぇ、あぁ～！」

彼女の腰を掴んでパンパン音が鳴る勢いでチ〇ポを打ち付けやると猛烈に気持ちいい。

玄関は結構暑いから激しくパコってたら汗がどんどん噴き出してくる。

「あっ、中にはっ、出さないでっ、飲むっ、あんっ、飲むからっ！」

中出し寸前のところでそう言われたので、ねっとりフェラしてもらって彼女の口内に射精。

もうこれで帰っていいかなって気分になったけど、それじゃさすがに彼女に悪いから家の中を裸で移動しながらパコりまくった。

合計3回射精。

内訳は口、おっぱい、デカ尻に1回ずつ射精。

マ〇コに出せる日もあるけど昨日は無理だったので残念。

やっぱり生パコするなら中出しでしょってことで、次回は安全に中出しできる日に会うつもり。

今から楽しみだ。