熟女・おばさんの性体験談

この前の日曜日は私が彼の家に出かけて、昼間から情事に耽りました。

シャワーで汚れやウイルスをしっかり洗い流してからカーテンをしっかり閉め、いつものように生まれたままの姿を見せ合います。

「綺麗です」なんて、お世辞だと分かっていても嬉しいです。

夫はそんなセリフ絶対言ってくれませんから。

ベッドでひしと抱き合い、彼と愛を確かめ合うように濃密なキスを交わします。

初めてセックスした時は童貞だった彼も、今やすっかり女を悦ばせるテクニックを身に付けています。

私が教えたことだけでなく、それらを下敷きにしつつ自分なりに応用して実践してくれるんです。

さすがT大卒なだけあります。

彼はどこをどう弄れば40代の女が悦ぶかわかっているんです。

私にペ〇スを軽く握られただけで射精してしまった可愛い彼はもういません。

それどころか今では彼の指2本で簡単にイってしまう私…。

大きな声を出しながらみっともなくのけ反って、愛液だかおし〇こだか分からない液体を撒き散らしてしまいます。

完全に立場が逆転してしまいました。

43歳の女のこんな姿、彼以外の誰にもお見せできません。

まだ前戯の段階でそんな有様なんですから。

彼の本領発揮は挿入してからです。

元々、彼のペ〇スは適度に太く亀頭も大きめで、とても立派。

使いこなせればどんな女でも夢中にさせてしまいそうな可能性を秘めていましたが、私と情事を重ねてそう易々とは射精しなくなったことで凶器になりました。

私のビショビショになった部分に彼のペ〇スが入って、内側を掻き回されるともう狂ってしまいそうになります。

気持ちよすぎるんです。

彼とに後ろから突かれると「イク」だけでなく「許して」「死んじゃう」という物騒な言葉が自然と出てしまいます。

それほど暴力的なまでの快感です。

もしセックスの経験が少ない女性がこんな快感を味わったら、トラウマか依存症になってしまうかもしれません。

彼は射精し終わってからいつも私の体を労わってくれますから、女を道具扱いしないとは思っていますが、少々心配です。

いつか女性問題を起こして私に泣きついてくるんじゃないかって…。

彼の母親でもそんな心配していないだろうに、他人の私が余計な心配をしているなんて変ですね。

でも、それぐらい彼とのセックスは気持ちいい。

文章だけでは私の快感をお伝えできないのが残念です。