濡れた股間を拭きながら俺の目をじっと見てくる熟女社長
3635:こんなおばさんでもいいの? 2023/03/26(日) 12:00:00
昼過ぎに取引先の自宅兼事務所を訪ねると、40代の熟女社長が出迎えてくれた。

いつもいる旦那さん(副社長)や社員の方々の姿が見当たらない。

「今日はみんな出てて私一人だから忙しくて」と言いながらも、どことなく嬉しそうな社長。

ややぽちゃで肌艶が良く、実年齢より若く見える彼女のことが俺は以前から気になっており、どうやら彼女も俺のことを気に入ってくれているようだったので、二人きりだと知ると急にドキドキしてきた。

出されたお茶を頂く手が微妙に震える。

それであまりにベタなんだが、スラックスの股間にお茶をこぼしてしまった。

わざとじゃなくて本当に手が滑って。

やましいことなんて一切考えていない。

でも、彼女は俺がわざとこぼしたんだと思ったみたいで、プッと吹き出して「あらあら、すぐにお拭きしないと」と布巾で股間を丁寧に拭いてくれた。

濡れた股間を拭きながら俺の目をじっと見てくる熟女社長。

俺も見つめ返していたら興奮してしまった。

彼女も俺の股間が段々盛りあがってくるのがわかったと思う。

勤務中で、まだ昼間で、相手は取引先の社長で、しかも人妻。

考えれば考えるほど手を出してはいけない状況だったが、我慢できなかった。

彼女も俺の気持ちを察してくれたようで、薄暗い寝室に案内してくれた。

旦那さんとは別々の部屋で寝ているらしく「ここなら大丈夫だから」と俺の頬に手を添えてキス。

目を瞑って舌を絡めると、本当にこれからセックスするんだという実感が湧いた。

しかしここは昼間の事務所。

ゆっくりしている余裕はない。

俺も彼女も下だけ裸になり、スーツがしわにならないように二人とも立ったまま愛撫する。

フェラもクンニもせず手コキと手マンのみだ。

そして社長は机に肘を置きお尻を突き出し「もういいから入れて」と早くも挿入を要求してきた。

入れてと言われてコンドームがないことに気づいたが「なくて平気だから」とおっしゃる。

本当に平気なのかわからなかったが、もう性欲を我慢できなかったので挿入してしまった。

最初は濡れ方が足りず動かしにくかったもののペ〇スを往復させるとどんどん滑りが良くなる。

「あっあっあんっあっあっああんっ」と色っぽく喘ぐ熟女社長。

ペ〇スを出し入れする度に艶々の大きなお尻の肉が波打つ。

限界はあっという間に訪れた。

射精10秒前だ。

そのことを伝えると「中に出していいよ」と。

それはいくら何でもと思い聞き返したが「いっぱい出して」と。

その言葉を聞くと同時に、ダムが決壊するようにペ〇スから精液が噴出した。

俺の人生初の中出しだった。

この日から今日に至るまで、熟女社長との不倫関係が継続している。

もう10回も中出ししてしまった。

彼女は平気だからといつも言うが、もし妊娠させてしまったら俺はどうなってしまうんだろう?