熟女・おばさんの性体験談

「わたし太ったよね・・・」

シャワー後、ベッドで全裸を見せてくれたＴが恥ずかしそうに言ったが、正直３６歳になっても１８歳の頃とむっちり具合は変わってないように見える。

腰に贅肉が乗っかっているのは昔からだったかもしれないし・・・。

それより乳と尻のボリュームがエロすぎるぞ。

どっちも丸くてでっかいのに重力に逆らってる。

今が最高の状態なんじゃないかというわがままボディー。

揉ませてもらうと重量感がありチ〇ポがギンギンに。

「前のダンナのより全然でかい！」

巨乳巨尻のＴに褒められると誇らしい気分になる。

チ〇ポ咥えて貰ったら結構バキュームが上手で「初めてこういうことしたのいつ？」と何気なく聞いたら「Ｓ５」という驚きの返事が・・・。

エロい体の女子ってモテるからやっぱり経験早いのか？

ちなみに俺と高〇の同級生だった頃はクラスの男子３人とエッチしたそうで何となく悔しくなった。

この３６年物のマ〇コは何十本のチ〇ポを飲み込んできたんだ？・・・などと思いながら指を入れて舐める。

離婚してからご無沙汰だったのか蜜壺という呼び方がしっくり来る濡れ方で、チ〇ポをぶち込んだら涎を垂らしてビラビラをヒクつかせてた。

「気持ちよくしてくれたし中でイイよ」とＴに言われたが、万が一孕ませたら養わされることになりそうだったので細心の注意を払って外出し。

シャワーを浴びながら洗ってもらったら再び勃起したので風呂場で２回戦突入。

立ちバックでケツにパンパン打ち付けて今度はＴの高速手コキで抜いてもらった。

帰り際、Ｔから「４０歳になったらまたしようね」と言われた。

４年後と言わず翌週にでもまたやりたかったが、下手なことを言うと養わされそうなので自重しておいた。