嫁が帰ってくるまでの2週間、俺は義母とほぼ毎日セックスしていた
3638:こんなおばさんでもいいの? 2023/03/27(月) 12:00:00
姉さん女房をもらった関係で、義母は御年60の還暦。

普通なら60の婆さん相手に欲情しないが義母は美人だから別。

程よい肉感で官能的なまでの色っぽさがある。

厚めの唇と右目の泣きぼくろもセクシー。

キスしたい、触りたい、セックスしたい。

そういった欲望を持ちながらも、義母と話す際はなるべく平静を装うようにしていたが、義母からすれば俺が欲情していることはお見通しだったらしい。

そして義母も義父が40代で立たなくなってから性欲を持て余していたらしい。

義母とセックスしたい俺と、誰かとセックスしたい義母がいる。

つまり、機会さえあればいつでも間違いが起こり得る状況だったわけ。

そんなある日。

嫁が海外出張に出かけたのと入れ替わりで義母が娘の世話をしに来た。

いよいよ機会が来た。

その日、娘を寝かしつけてから義母と禁断のセックスをしてしまった。

還暦熟女とセックスするなんてもちろん初めて。

やっぱり嫁を抱く時より優しくした方がいいんだろうかと最初こそ思ったが、遠慮する必要は全然なかった。

義母は嫁より貪欲な雌だった。

20年近くセックスしていなかったという台詞が嘘のように、風呂上がりにしっとりとした肌触りの完熟全裸を自信を持ってさらけ出し、四つん這いになってチ〇ポを美味そうに咥え、俺の顔に愛液が垂れてくるほど股間を濡らしていた。

体が覚えているってことなんだろうか、それとも本当は義父以外の男と・・・?

俺は「来て」と言う義母に生のまま挿入。

少々ゆるかったが、これならいくら突いても大丈夫だろうという安心感があった。

妊娠の心配も一切しなくていい。

純粋に性欲を満たすためだけにセックスできる。

俺が突きまくると義母のマ〇コはひくひく絡みついてくる。

射精。

さっきまで自分の中に入っていたチ〇ポを舐めてキレイにし、勃起させてから下品にまたがる義母。

射精。

汗を流すために義母と一緒に風呂に入り、義母のマ〇コから漏れてきた精液を見て欲情し、その場で強引に挿入。

射精。

義母は娘に添い寝したので俺は一人寝だったが、一緒に寝ていたらもう一度射精していたのは間違いない。

嫁が帰ってくるまでの2週間、俺は義母とほぼ毎日セックスしていた。

つまりほぼ毎日中出ししたってことだ。

避妊を第一に考える嫁とはこんなこと絶対できない。

義母にならできる。

そのおかげで今でも義母とばかりセックスしている。

こんなことしてていいのかと思うこともあるが、義母のマ〇コを見ると挿入して中出ししてしまう。

嫁のマ〇コに中出ししたのが何百日前だったかもう覚えていない…。