熟女・おばさんの性体験談

黒いマスク姿の彼女とラブホに行く途中、車の中で自然と弄りっこになりスカートをめくってパンツの上から割れ目を指でなぞってたら「あっあっ！」って甲高い声出してパンツが一気にグショグショになりました。

イった時にちょっと漏らしたみたいです。

俺の汚れた指を舐めてきれいにしながら、恥ずかしそうにそう言ってました。

イクとすぐに吹いちゃうらしく、そのせいで家でセックスすると後片付けが面倒で旦那と次第にセックスレスになってしまったそうです。

俺はタダマンできるとはいえ相手がおばさんじゃなあ...と内心思っていましたが、その話を聞いて彼女とセックスするのがすごく楽しみになりましたね。

だって潮吹きしまくるおばさんなんてレアじゃないですか。

ほとんどエロ漫画の領域ですよ。

それとも俺が知らないだけでおばさんって簡単に潮吹くんですか？

そんなわけで、ラブホに到着した時には彼女はマ〇コグッショリで、俺は勃起しててやる気まんまん。

部屋に入る前からブチュっとディープキス、入ったら濡れたパンツを即脱がしてやりました。

車の中で弄った時からそうだと思ってましたが、彼女は感じやすくイキやすい体質らしく開ききったビラビラを軽く手マンしただけで「あぁいいいぃぃぃ～～！」と喘いでピュッ！

ガチでイカせるつもりで手マンすると「やめええぇぇ～～ああぁぁ～～！」と熟女マ〇コが噴水に早変わり！

尿とも愛液ともつかない透明の液体がブシャーっと飛び散り、ベッドが大変なことになってしまいました。

最高にスケベな光景で興奮しましたが、こんな有様じゃ家でセックスするのは大変でしょうね。

仮にベッドをカバーしたとしても床や壁を汚すでしょうから。

彼女はベッドの惨状を見て赤面しながらも、その照れ隠しのように俺のチ〇ポをしゃぶってザーメンを飛び散らせようとしてきました。

この手コキフェラがかなりお上手で吸い付きも良く、いっそのこと喉奥に出してしまいたくなりましたが、潮吹きセックスしたい俺は素数を数えて何とかガマン。

極薄のゴムを付けてから屈曲位で突っ込みました。

「ぃぃああぁぁ～～～！」

絶叫と共にマ〇コから溢れ出た液体のせいでシーツがぴちゃぴちゃ鳴っています。

視覚的にはエロくて興奮するんですが、ヌルヌル感がなさすぎて快感はイマイチ。

お風呂の中でセックスしてもあまり気持ち良くないのと一緒ですね。

これも旦那が彼女とセックスしなくなった理由の一つかもしれません。

それでも一応射精はできましたし（バックでぷりんとしたケツに打ち付けて出しました）最後までスケベに乱れてくれたので総合すると65点ぐらいのセックスでした。

彼女とは今後もセックスするかもしれませんが、そうなった時は潤滑剤としてローションを使うつもりです。

マ〇コの構造自体はわりといい感じだったのでワンランク上の快感が得られそうです。