妻より年上の40才の女性なのにアソコの具合は20代顔負け
ところが、その行動がどうやら志保さんを勘違いさせてしまったらしい。
確かに見方によっては俺が彼女と個人的に仲良くなりたいがために、邪魔な子供たちを追っ払ったという風にも見えるから無理もないだろう。
志保さんは流れるプールの中で後ろから抱きついてきて、その豊満な乳房を押し付けてきた。
それだけならギリギリおふざけの範囲内だが、モッコリした股間を揉まれてしまっては俺も冷静ではいられない。
水中で向かい合う格好になって彼女と股間を密着させ、水着の中に指を入れてがっつり尻を揉んだ。
人が沢山いるプールでこんな下品なことをしていると、何だか小〇生の頃に戻ったようで無性に浮かれた気分になった。
それと同時に、こんな行為をしながら勃起している自分の姿を客観視して、純粋な子供から汚れた大人になったということを嫌でも実感してしまったが。
その日はおさわりだけだったが、このことがあって俺と志保さんは急速に親密になり、翌週に取引先の人との付き合いだと妻には嘘をついて、彼女とホテルに行ってしまった。
息子もきっとこうしたかっただろうなと思いつつ彼女の乳房にむしゃぶりつき、息子はここがどうなっているか知らないだろうなと思いつつ、開き切ったビラビラや包皮が簡単に剥けるクリト〇ス、愛液を垂れ流す穴まで舐め回した。
志保さんも俺の勃起したペ〇スの先端から根元までいやらしく舌を這わせ、棒を擦りながらの玉舐め、肛門舐めまで披露してくれた。
永遠の愛を誓い合った妻でも肛門までは舐めてくれない。
志保さんは俺がイッてしまう前にコンドームを丁寧に被せ、ガニ股で跨ってきた。
目の前で立派な乳房が弾んで眼福なだけでなく締まりが凄い。
ペ〇スをしっかり咥え込んで絡みついて離さない。
妻より年上の40才の女性なのにアソコの具合は20代顔負け。
情けないことにゴムで粘膜接触をガードしていても長くは持たなかった。
射精してコンドームを外し、しばらくしてから新しいコンドームを被せてもらって、また射精。
今度は正常位でキスをしながらだった。
2回目の射精を済ませた時には俺も志保さんも汗びっしょり。
この日の射精回数は2回だけだったが、今月までに彼女の体で50回ほど射精している。
つまり、人妻とW不倫の関係になってしまったというわけだ。
夏のあの日、妻が同行していたら志保さんとは他人のままだったはず。
そう思うと偶然とは恐ろしい。
不倫はこんな何気ないきっかけからでも始まってしまうのだ。
既婚者の皆さんはくれぐれもご注意を。
3642:こんなおばさんでもいいの? 2023/03/28(火) 20:00:00
暖かくなってきたとはいえ夏はまだまだ先だが、これは息子とその友達を連れてレジャープールに行った時の話。
元々は妻も一緒に行く予定だったのに急用が入ってしまい、俺は息子の友達の母親である志保さん(仮名)と一緒に子供たちの面倒を見ることになった。
俺と彼女は顔見知り程度の関係だったので車内での会話はほぼなかったが、30分ほどでプールに到着し、各々が水着に着替えて更衣室から出てくると状況が一変した。
落ち着いた色のシャツとワイドパンツが似合う大人の女性から、ヤンママを彷彿させる過激なビキニスタイルに大変身した志保さん。
意外なほど腹筋がついておりスタイル抜群で驚かされたが、良い意味でも悪い意味でも40才の母親とは思えない。
そろそろ異性を意識し始める年頃の息子が彼女の乳房の谷間に目を奪われていたので、これはちょっと教育に悪いぞと思い、俺は息子をあまり彼女に近付けさせないように子供は子供同士、大人は大人同士というように少し距離を置くことにした。
プールには監視員もいることだし、そうしても特に問題は起きないはず。
元々は妻も一緒に行く予定だったのに急用が入ってしまい、俺は息子の友達の母親である志保さん(仮名)と一緒に子供たちの面倒を見ることになった。
俺と彼女は顔見知り程度の関係だったので車内での会話はほぼなかったが、30分ほどでプールに到着し、各々が水着に着替えて更衣室から出てくると状況が一変した。
落ち着いた色のシャツとワイドパンツが似合う大人の女性から、ヤンママを彷彿させる過激なビキニスタイルに大変身した志保さん。
意外なほど腹筋がついておりスタイル抜群で驚かされたが、良い意味でも悪い意味でも40才の母親とは思えない。
そろそろ異性を意識し始める年頃の息子が彼女の乳房の谷間に目を奪われていたので、これはちょっと教育に悪いぞと思い、俺は息子をあまり彼女に近付けさせないように子供は子供同士、大人は大人同士というように少し距離を置くことにした。
プールには監視員もいることだし、そうしても特に問題は起きないはず。
ところが、その行動がどうやら志保さんを勘違いさせてしまったらしい。
確かに見方によっては俺が彼女と個人的に仲良くなりたいがために、邪魔な子供たちを追っ払ったという風にも見えるから無理もないだろう。
志保さんは流れるプールの中で後ろから抱きついてきて、その豊満な乳房を押し付けてきた。
それだけならギリギリおふざけの範囲内だが、モッコリした股間を揉まれてしまっては俺も冷静ではいられない。
水中で向かい合う格好になって彼女と股間を密着させ、水着の中に指を入れてがっつり尻を揉んだ。
人が沢山いるプールでこんな下品なことをしていると、何だか小〇生の頃に戻ったようで無性に浮かれた気分になった。
それと同時に、こんな行為をしながら勃起している自分の姿を客観視して、純粋な子供から汚れた大人になったということを嫌でも実感してしまったが。
その日はおさわりだけだったが、このことがあって俺と志保さんは急速に親密になり、翌週に取引先の人との付き合いだと妻には嘘をついて、彼女とホテルに行ってしまった。
息子もきっとこうしたかっただろうなと思いつつ彼女の乳房にむしゃぶりつき、息子はここがどうなっているか知らないだろうなと思いつつ、開き切ったビラビラや包皮が簡単に剥けるクリト〇ス、愛液を垂れ流す穴まで舐め回した。
志保さんも俺の勃起したペ〇スの先端から根元までいやらしく舌を這わせ、棒を擦りながらの玉舐め、肛門舐めまで披露してくれた。
永遠の愛を誓い合った妻でも肛門までは舐めてくれない。
志保さんは俺がイッてしまう前にコンドームを丁寧に被せ、ガニ股で跨ってきた。
目の前で立派な乳房が弾んで眼福なだけでなく締まりが凄い。
ペ〇スをしっかり咥え込んで絡みついて離さない。
妻より年上の40才の女性なのにアソコの具合は20代顔負け。
情けないことにゴムで粘膜接触をガードしていても長くは持たなかった。
射精してコンドームを外し、しばらくしてから新しいコンドームを被せてもらって、また射精。
今度は正常位でキスをしながらだった。
2回目の射精を済ませた時には俺も志保さんも汗びっしょり。
この日の射精回数は2回だけだったが、今月までに彼女の体で50回ほど射精している。
つまり、人妻とW不倫の関係になってしまったというわけだ。
夏のあの日、妻が同行していたら志保さんとは他人のままだったはず。
そう思うと偶然とは恐ろしい。
不倫はこんな何気ないきっかけからでも始まってしまうのだ。
既婚者の皆さんはくれぐれもご注意を。