42歳の彼女は俺の独りよがりな欲求に快く応じてくれる
3647:こんなおばさんでもいいの? 2023/03/30(木) 12:00:00
俺は女性の背中とお尻、40歳以上の肉感的な女性、そして何より女性におんぶされることが大好きというニッチな性癖を持っている。

俺がおんぶフェチになってしまったきっかけは、小〇生の頃に参加した町内会主催のハイキングだった。

それは春休みに標高の低い山を気軽に登る企画だったが、同学年の中でも小さく体力がなかった俺は途中で疲れて歩けなくなってしまい、仕方なく学生時代ワンゲル部だったおばさんにおぶってもらうことになった。

下級生の女の子でも難なく登っていたので非常に情けない気持ちになった。

そんな俺を明るく励ましてくれたおばさん。

彼女はとてもムッチリした体型で、背中やお尻に柔らかい脂肪の層があった。

おんぶされると、そういった部位に俺の下半身が自然と密着する。

しっかりしがみつかないと危ないからそうするのが当たり前だ。

不可抗力と言えるだろう。

だが、おばさんが一歩一歩地面を踏みしめて進むごとに、柔らかい肉から振動がペ〇スに伝わり繰り返し刺激される。

するとどうなるか、想像がつくだろうか。

当時の俺は、まだ性的に目覚めていなかった。

マスターベーションの経験もなかった。

それなのにおばさんの体に勃起したペ〇スを無配慮に刺激され続け・・・。

未知の感覚に対する混乱で速まっていく自分の心臓の鼓動を聞きながら、俺は遂に性的絶頂に達してしまった。

まだ精子が作られておらず俗に言う空打ちだったが、衝撃的過ぎる快感だった。

この体験が強烈なインパクトとなって俺の脳に刻まれ、現在に至るわけだ。

俺が今付き合っている女性は42歳、今から2年前に誕生した年の差カップルだ。

彼女は元バレー実業団に所属していた身長180センチ以上の大女。

162センチしかない俺とは大人と子供ほどの身長差がある。

俺は彼女とセックスする際、寝バックで背中に覆い被さるようにして射精する。

背面座位で彼女の背中に抱き着きながら射精することもある。

いくら体格差があっても20代の男が熟女におんぶしてもらうのは難しいので、おんぶもどきをしているという訳だ。

そうするとあの日の快感が蘇り、普通に射精するより何倍も満足感が得られる。

精液の飛び出る勢いが違う。

ありがたいことに、42歳の彼女は俺の独りよがりな欲求に快く応じてくれる。

彼女の背中とお尻は俺のものだ。

生理の時などは背中とお尻を使ってペ〇スを圧迫して射精させてくれる。

包容力のある熟女と出会えた俺は、幸せ者だと思う。